「私と将来「同棲したい」とか「結婚したい」とか「子供ほしい」とか本音はどう思ってるんだゴルァアアアアア!」
…ってぶちまけられれば楽だけど、そんなん言えないですよね。
どうも、ぽらる(@polarkoijyo)です。
彼氏と楽しく付き合ってはいるものの、彼氏の口から『自分との未来をどう考えてるか』が聞けないとモヤモヤしちゃいますよね。
今すぐ将来どうこう決めてほしいわけじゃないけど、ちゃんと将来を考えてくれてるのかだけでも知りたい。
でもさりげなく聞こうとしても話題変えられたり、空気がなんか重くなったりして聞けない…。
「重いって思われたら嫌だな」
「今は楽しいし、私が気にしすぎなのかな」
なんて自分の不安を飲み込んじゃったりね。
でもね。将来の話を考えたり伝えることが「重い」なんて言われたらたまらんですよね。
だって将来のことを考えるのはそれだけあなたが二人の関係を大切に思ってて、真剣に考えてる証でもあるのですから。
ということで今回は僕が男性目線で
- なぜ彼は将来の話をしないのか
- そこに隠れている男性心理
- 「待つ」「聞く」「離れる」を決める判断軸
を感情論だけじゃなく、現実的な目線で整理してお伝えしていきますね。
彼氏との将来について少しでもモヤモヤが晴れればと思います。
彼氏が将来の話をしない=冷めた、ではない
彼氏が将来の話をしないことで「私とのことはそんな大事に思ってないのかな…」とモヤモヤが加速してしまう気持ち、すごくよくわかります。
でもね。「愛の深さ」と「将来の話」は必ずしもリンクしていません。
なぜなら男にとって将来の話は「責任の話」でもあるからです。
僕も過去、絶対に結婚したいって思う彼女がいましたが結婚の話は出来ませんでした。
それはまだ自分が彼女を幸せにできるだけの現実的な能力や財力がなかったからです。
愛があればお金なんて!
っていう考え方もあるかもしれませんが、やっぱり「好きな人だからこそお金でみじめな思いをさせたくない」って考えたりもするのですよね…。
と、このように将来の話というのは「好きな気持ちとはまた別の彼なりの葛藤」があるということなのです。
さらにもう少し深掘りして解説しますね。
彼氏が将来の話をしない時の男性心理
ということで、彼氏が将来の話をしない時の男性心理を大きく三つにわけてお話しますね。
将来一緒になるイメージに現実感が持てていない
将来を考える時に一番イメージするのが「結婚」でしょう。
ただ結婚というのはもちろん「好き」だけではできません。
現実的な見方をすれば、結婚というのは生活・お金・仕事の延長線上にあるともいえます。
二人で生活するとなったら、夜眠るタイミングとかバラバラだけどストレス感じないかな…とか日常のささいな一場面でさえ不安に感じたりしますし…。
お金だってお互いに「これくらいのお金でこういう使い方したら幸せだよね」ってイメージを共有できてるかも大事ですよね。
僕は自分の親がお金で揉めてる場面よく見たりしたので、『十分に稼がないと結婚できねえ』みたいな呪いにかかってたりもしました…
また、仕事も将来子供が生まれた時どうする?みたいな話もあったり、彼自身も仕事が忙しすぎたりすると「今結婚してもすれ違うだけでは…」って思っちゃったり。
このように将来の話って「気持ち」というより「準備」がどれだけできるかって話なんですよね。
現実的な課題を一つずつすりあわせながら気持ちの準備をする時間が必要ってことです。
プレッシャーを感じて避けている
男って基本的に「できるようになってから言う」ことが多いです。
これは将来の話に限らずデートの約束とかもそうですね。
「確実に行ける日」が決まらない限り、「どうだろ…?」みたいな曖昧な反応する男って多いです。
それは自分の中で「話す=約束」になると思ってるからで、だからこそ将来の話はかなり自分の中で「大丈夫だ」って思えないと話せない…みたいな人はいますね。
別に彼女側がプレッシャーかけてるわけじゃないけれど、勝手にプレッシャー感じてる的なね。
今の関係が壊れるのが怖い
将来の話をするときに女性側も「重いって思われたらどうしよう…」と不安を感じるかと思いますが、彼の方も「話して期待させて、応えられなかったらどうしよう…」という不安を感じています。
「何とか仕事頑張って稼いで結婚するから!」
と言いきれればもちろんめっちゃカッコいいです。
だけど、その言葉が自分に対してのプレッシャーになったり、逃げ道をふさぐ言葉にもなったりする。
先ほど触れたように結婚は生活・お金・仕事の延長線上です。
今の生活や仕事を続ける中でずっと順調に上り調子ならいいけれど、そうじゃないかもしれません。
そういう時に逃げ道を用意しておきたいし、でもかといって「結婚考えてるけど、仕事辛かったらやめるね」なんて言えないですよね。
なんだかカッコ悪いし、結婚考えてる人の言葉じゃないような気もするし。
というわけで黙っちゃうというね。。。
もちろんこういった不安や逃げ道なんかを考えてたら永遠に結婚できない…とも言えるわけなので、この男性側の気持ちに寄り添いすぎることはないです。(後ほど、こう考える男性への接し方も解説しますね)
ただ将来の話をしない彼の中にはこんな「モヤモヤ」があるんだよ、ということを頭に入れておくと、彼の将来の話に対する怯えも解消しやすくなると思います。
将来の話をしない中で危険信号になるケース
ということで、将来の話をしない=冷めてるってわけじゃないし、焦って「不誠実だ!」と彼を切り捨てちゃうのは少し待ってほしいのですが…。
一方で「こういうタイプはちょっと危険信号かも…」ってパターンもあるので紹介しますね。
将来の話をしない中でも要注意なのは?
ズバリこれです。
- 将来の話だけでなく、価値観の話も避ける
- 1年以上付き合っても生活の話が一切出ない
- あなたの人生設計に興味がない
つまりね。
今すぐ将来「こうしよう」っていうのは彼にとっても難しいのかもしれない。
でもだったら…。
お互いどんな価値観で、どういうときに楽しいって思うのかとか、逆にどういうことがむかつくのかとか…。
そういう価値観を伝えあう時間の積み重ねが「将来一緒になっても大丈夫」につながるわけですよね。
別に「結婚するために」とかプレッシャーかけなくても、お互いもっとわかり合うために「人生こうなったらおもしろいよね」みたいな話はしたっていいわけじゃないですか。
こういう人としての
向き合う姿勢
があるかどうかがめっちゃ大事なんですよ。
今すぐに結婚できなくてもわかり合おうとしてくれる、って姿勢が見えれば彼なりに見据えてるものがあるって伝わってきますよね。
「ちゃんと稼がなきゃ結婚って言えない…!」って思いも誠実だと思いますし、でも同時に「彼女がどんな風に日常を過ごしてて、例えば朝どういう風に過ごしたら最高か知りたい」って思いもまた誠実じゃないですか。
だからどんな時もこういう誠実さがある人なら大丈夫だし、逆にお互いの価値観すらも知ろうとせずにただ表面的な楽しさを追い求めてる人だとちょっとキツイな…と僕は思います。
将来の話をしない彼氏に“やってはいけないこと”
次に将来の話をしてくれない彼氏に”やらないほうがいいこと”を解説していきますね。
将来の話をすること自体は悪いことじゃないのです。
ただ、伝え方なんかを間違えると彼も「うるさいうるさい!」って感じになっちゃうので…。
NG行動、ここでちゃんとおさえておきましょう!
彼氏に将来の話をするときのNG行動3つ
NG行動は次の3つです。
- 詰めるように聞く
- 他のカップルと比較する
- 「結婚する気ないなら別れる」と脅す
一つずつ簡単に解説しますね。
彼の気持ちを決めつけるように聞く
「こんだけ付き合ってるのに全然将来のこと話してくれないじゃん!」
「私はちゃんと考えてるのに○○君は全然話そうとしないじゃん!」
などなど感情をぶつけるように話してしまうと、彼の方も「なんだよ!」と反発しちゃいます。
思い出してください。
将来の話とは「責任」なのです。
もしかしたら彼なりにちゃんと責任を考えて、軽々しく言えない…って思っているのに「考えてない」って決めつけられちゃったりすると彼は彼で「わかってくれない…」ってなっちゃうのです。
彼の気持ちを決めつけたり、詰めるように聞いたり、感情的になったりすると彼女に対する余計な誤解も生まれかねません。
これから一緒に未来を歩いていくパートナーですもの。
お互いに相手の気持ちをそっと汲み取る伝え方(聞き方)をしたいですよね。
他のカップルと比較する
「○○ちゃんの彼は付き合って1年で結婚決めたって~」
「△△ちゃんの彼は仕事も順調だし結婚してからも幸せそうって感じ」
などなど他のカップルや他の彼を持ち出して比較して伝えてしまう…。
これも一見”刺激”になりそうなんですけれど、NG行動ですね。
この比較の何が一番まずいかというと、「結婚後も比較されてあれこれ言われそう」ってイメージをつけちゃいそうなとこです。
「○○君パパはちゃんと家事もメインで動いてくれるのにさあ…」「○○ちゃんパパはずっとイケメンだよねえ…」
と、他の人と比べられるのは割と地獄です。
男にとって家って絶対安心できる場所でありたいからこそ、家に帰って自分がみじめになりそうなこと言われるかも…ってなるのは結構しんどいんですよね。
もちろん男性側も「安心できる場所」にするための努力は必要ですが、比較されてしまうと「上には上がいる」現実の中でどうすればええんや…ってなっちゃいますよね。
他人は他人。自分たちは自分たち。
伝えたいことは自分の言葉で伝えるほうがお互い気持ちよく話が進みますね。
「結婚する気ないなら別れる」と脅す
相手がどうも結婚する気がない場合、別れる選択肢自体はアリだと僕は思ってます。
世の中には付き合う女性の時間や考えを軽視して、自分のペースだけで進めようとする男も残念ながらいるので…。
そういう人にずっと時間を使ってやる必要はないですから。
でもだからといって「結婚する気ないなら別れる」と脅すのはやめたほうがいいです。
別れるならもう静かに離れるのがいいです。
というかそもそもね。
もしこういう風に脅して仮に彼が結婚するってなっても、きっとお互い満足する結婚ではないですよね。
恐怖の末に結婚するよりも、穏やかで前向きな気持ちの中で結婚したほうがお互い良いと思うのです。
脅してしまうと「彼女は思い通りにならなかったら別れをちらつかせる人なんだ」って彼に思われちゃうかもしれないし、それは損ですよね。
脅すんじゃなくて「○○君は大事だし好きだけど、私にも人生の進み方があるからもし将来思い描いているのが違うならお別れだと思う」と静かに決意を話す方がいいかと思います。
将来の話をしない彼におすすめの向き合い方とは
じゃあ将来の話をしない彼に「どう向き合えばいいの?」っていう話を3つのポイントに絞って男性目線でお話していきますね。
ちょっとの工夫で彼へのプレッシャーにならず、でも将来につながる話し方が出来たりしますよ。
「将来どうする?」ではなく「価値観」から話す
先ほど「向き合う姿勢がある彼なら大丈夫」というお話をしました。
これは彼女側から彼にお話をするときにも大事な考えです。
「将来どうする?」って話をしてしまうと身構えてしまうけれど「普段会ってない時は夜何して過ごすの?」みたいな話だったらリラックスして話せたりしますよね。
その中で「私はねえ…」ってあなたの過ごし方を伝えてみたり、「一緒に夜寝る前にゲームとかやりたいよね~!」みたいな話が出来れば、自然と二人で将来のことについてイメージを共有できたりしますよね。
これまでの過ごし方が違ってても、二人なりの「楽しい過ごし方」が見つかるかもしれないですしね!
このように、「どんな生活が好きか?」とか「お金や時間の使い方」など、価値観ベースでいろんな話を深めていくと、自然とお互い将来への一歩を踏み出している…みたいなことがよくあります。
結局、人って決断するために必要なのは”勇気”だけじゃなくて”情報”も必要なのです。
情報が何もないなかで「勇気だけで決断しろ!」って言われてもなかなか決断できませんよね。
だからこそ彼の中で勇気を出しても大丈夫と思えるくらい、情報を与えてあげるのが大事。
そのために一つずつお互いの考えを伝えあっていくと、確実に未来へとつながる時間になっていくと思いますよ。
“決断”を求めない話し方
とはいえ、もうダイレクトに将来の話をしたい場面というのはあると思います。
人生のこと考えたらもう時間もそんなかけれない!みたいなとき、あるよね。
そんなとき大事なのは「決断」を求めない、ということです。
…って書くと「どこまで男を甘やかすんじゃ!」って声も聞こえてきそうなんですけど、これは逆です。
彼女に決断を求められなくても決断できるような男じゃないと、将来一緒に歩むのに頼りないと思います。
彼女に決断を求められたから決断した…なんて情けないですよね。
だから決断を無理に求めることはありません。
あくまで気持ちを伝えたり、考えを聞いたりするのがベース。
これは男性心理の「決断を求められるのが苦手」というのにも配慮しています。
もし彼の方が「自分の中でこういう状態になったら前に進もう」って考えてる時に決断を求めらると不貞腐れたりしちゃうかもなので…。
そういった衝突のリスクも回避しつつ、しっかりともに歩くパートナーとしてふさわしい人か見極めるためにも、むしろ「決断」は迫らなくていいのです。
話してくれたら評価する
そして最後に「話してくれたら評価する」ということもとても大事です。
これはつまり「彼が話してくれた内容に頭からダメ出ししない」ということでもあります。
もしかしたら彼が話してくれた内容は、あなたからすると満足いくものではなかったり、考えが足りてなかったり、間違ってたりするかもしれません。
でもそこで話を聞いて「こうしなきゃダメじゃない!?」と伝えてしまうと、彼は「せっかく話したのにダメ出しかよ…もう話すのやめよ」になってしまいます。
将来の話をするのは「積み重ね」です。
彼は答えを持ってるわけじゃなく、答えは二人で協力して作り上げていくもの。
だから何より大事なのは「安心して将来の話ができる」空気です。
思い切って話してよかった、って思わせるのが一番大事です。
彼は「話した=責任を負った」という感覚でもあります。
彼が話したというのは思ってる以上に勇気を出してたりします。
それがどんな内容であれ。
だからまず話してくれたことに「ありがとう」を伝えつつ…
お互いに焦らず将来について一つずつ積み重ねていけると、お互い前向きに将来を共に歩んでいこうという気持ちになっていくと思います!
それでも将来の話をしない時にどこまで待つ?
将来の話をしないというのは、彼が『悪い』わけでも、彼女が『悪い』わけでもないと僕は思います。
タイミングがずれてたり、価値観がズレてたり…。
音楽アーティストじゃないけれど「方向性の違い」ってホントにあると思うのですよね。
友達としては仲良し、恋人としては仲良し、でも将来を共に歩むには…ってこともあります。
今回の記事の中で彼が将来の話をしない心理についてお話してきましたが、じゃあ男性側は最後どうやって決断するかといえば…
えいやっ!
って決断するんです。要は「完璧に安心な状態で決断」するなど永遠にできないから、もうどこかで勇気出して飛び込むしかないんです。
先ほど決断には”勇気”と”情報”が必要だとお伝えしました。
勇気を出すためには情報が必要なんですが、とはいえやっぱり勇気を出す男気は大事です。
たとえばバンジージャンプをとぶとき、「これまで事故にあった人はいません」「このロープはすごく丈夫です」「今日は天気も穏やかで風も吹いてないから特に安全です」と伝えたって、結局「えいやっ!」と飛ぶ勇気がなかったら永遠に飛べませんよね。
情報を伝える手助けはできても、最後の最後に勇気を出す手助けはできません。
だからこそ、勇気が出るのを「待つ」のも選択肢だし、待つことが自分をすり減らしているのならそこから離れる「勇気」もまた選択肢の一つでもあるとは思います。
自分がどうなるのが一番幸せなのか。自分の心の声はどこまでも大事にしてほしいなと思います。
まとめ:将来の話をしない彼氏の心は…
最後に今回の記事をざっくりまとめるとこれです。
- 将来の話をしない=愛情がない、ではない。結婚は責任だから。
- 大事なのは、向き合う“姿勢”。価値観を知ろうとすること。
- 決断するために必要な情報をお互い積み重ねた先に将来への道がある
彼は彼で将来について「大事にしたい」からこそ責任を果たすために軽々しく言えない、って気持ちがあり…。
ただ、そんな彼をただ待つのではなくお互いに「日々どんな風に過ごしているか」と価値観を交わらせることを通じて彼が決断するための”情報”が積み重なって将来の話へつながっていくのです。
焦らず自分たちなりのペースで将来についての積み重ねをしてみてくださいね。
お互い好きになったから付き合っているはずではあるけれど…。
でもいくら彼氏とはいえ今回紹介したように「何考えてんの!?」ってなる時、ありますよね。
彼氏という近くにいる存在だからこそもっと心理を理解したいと思う反面、僕の経験的に言うと「近くにいるからこそ心理がわからなくなる」面もあります。
僕も自分自身の恋愛で相手のことがわからなくなったことがありました。
なんとかしようと相手の心理を理解するために色々調べたり、自分で一生懸命考えてみたけれど…。
なんともならなかったんですね。
結局、僕がその時解決したのは、今回のように相手の心理を地道に理解するのとは全く別のアプローチでした。
もしあなたも彼の心理やあなたがとるべき行動が全然わからない状態だとしたら…。
僕の体験した方法をぜひ試してみてほしいです。
ちょっと裏技っぽくはなりますけれど…。
次の記事にて詳しく解説していますのでぜひ。


















